ニンニクの芽は中国野菜?
皆さんがよく口にする野菜に小松菜、ほうれん草、チンゲンサイがあると思いますが、実はこの内のチンゲンサイが、中国発祥の野菜であることをご存知でしたか?
日本全国どこのスーパーの野菜売場でも見られる野菜ですから、てっきり国産野菜だと思っていた方も多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人です……。
チンゲンサイ以外にも中国発祥の野菜は数多く存在し、ターサイやバクチョイ、サイシンに紅心大根、キンサイなどがあります。また、エンツァイといったちょっと変わった名前の野菜もあるのですよ。
これらの野菜は中華料理でも頻繁に使われており、麺類やお粥と一緒に食べたり、揚げ物や蒸しものに添えられたり、また、ものによっては生でも食すことができます。
中華料理の定番とも言えるニンニクの芽も中国発祥のように思えますが、これは意外なことに中国野菜には含まれず、古代エジプトや中央アジアが原産地とされています。
そこから中国を経て日本へと入ってきたそうですよ。